マイナス面, 心理

気にしすぎる性格について

こんにちは。

昨日、負の感情が渦巻いて止まらなくなった(負の感情スパイラル)理由を書いてみようと思います。ことばにして整理できるか。

◆調子の悪さにもパターンがある

負の感情が止まらなくなってひどく落ち込むときの自分の思考パターンは、実はいくつかあります。原因となる、考え方の癖がいくつかあります。

今回のパターンは、気にしすぎる考え方が原因。

気にしすぎて、周りの環境に引っ張られます。気疲れで無駄にエネルギーを使いすぎたり、自分が勝手に悩んだりして、負の感情スパイラルが始まるわけです。

◆気にしすぎる=過剰適応

前職のときに数ヶ月休職していました。診断名は適応障害。

そのときに職場の先輩から言われたのは、「杉本さんは過剰適応しちゃうんだよ」言われたことがあります。

過剰適応。

わかりやすくて、インパクトのある単語でした。そうだ、私はそうなんだと思った瞬間でした。その先輩も、昔私と同じように周りに合わせようとしすぎて辛い思いをされた経験があったとのこと。

もう1つ先輩のことば。

「杉本さんは、人がよすぎちゃうんだよね」

おぉ‥人がよすぎちゃだめなの⁈人に優しくって習ったよ?私の長所はダメなのか⁈と当時、混乱したのをよく覚えています。

◆放っておいてと思うけど口には出せない

昨日の場合に話は戻ります。

昨日はひとりにさせてという思いが強くなりました。でも、放っておいてほしい!と実際に口には出せません。態度でも示せません。

それが過剰適応です。

  • 言ったら、相手が傷つくかな。
  • 相手が傷つくのを見たくない。
  • 相手も調子が悪いんだから、いつもと様子が違うのはしょうがない。
  • 相手こそ大変なんだから、自分は我慢しよう。
  • たった朝の10分の出来事なんだから大したことないと思おう。

こんなことを思います。

さらに、これらの思いを「すべき・やらなきゃ」に変換して、強く自己規制をすることもよくあります。

  • 言ったら相手我慢傷つくから、言わないべきだ
  • 相手も大変なんだから、自分は我慢すべきだ
  • 自分が傷つくことじゃないと思うべきだ

自分に暗示をかけて、自分の思いを押し殺している感じですね。書くとよくわかる!

この考え方は、ほぼ無意識に行っています。いま客観視できていますが、実際思い悩んでいるときは気づきません。最初に病んだときは、病院の先生にその考え方はよくないと教えてもらうまで気づきもしませんでした。(自分の思考を客観視する発想自体なかった!)

  1. 周りに合わせること
  2. 自分を抑えること
  3. あらそいを避けること

これらが、もう体に染み付いています。

小さい時からの習慣といえると思います。うーん、思い当たる節あり。この話は、またいつか書けたらと思います。

無意識・無自覚って、こわい。

◆自分を押し殺し続ける結果

でも自分の思いを無視し続けることはできなくて。

自分の本当の気持ちが出てくるたびに、葛藤します。そうして時間とエネルギーを浪費して、いつか無理きます。

‥プツン。

私は、ある閾値を超えると、タイミングでプツンと自分全体のスイッチが切れます。笑えなくなるし、動けなくなる。

昨日はその手前で、負の感情スパイラルを止められたからよかったな。

◆まとめ

長くなっちゃいました。でも文章にしてみると、自分の中で整理がついてよいです。しんどいときほど書いてみて客観視するのは効果的ですね。

考え方・悩み方の癖は人それぞれです。私とタイプが近いどなたかの参考になれば、幸いです。

ほいじゃ、また。

(まとめ)

  • 過剰適応には注意
  • 自分をコントロールできる強さがなきゃ、人が良すぎるのも良いことばかりではない
  • すべき・やらなきゃの考えは、きつい
  • 無意識におこる負の感情スパイラルを意識することが大切

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