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苦悩と感動はつながっている!? 心理のナゾ

こんばんは。

今夜は、ふと手にした本のふと目に付いた1ページをご紹介します。

絶望に効く心理学を説いたビクトール・フランクル博士の言葉を集めた本です。


『夜と霧』ビクトール・フランクルの言葉より引用


苦悩することを通して、人は成長し、成熟し、

その精神は強固なものとなっていく

– – – – – – – – – – – – – –

既に生物学的な領域にいおいて、苦悩ということは有意義な監視者であり警告者である。メンタルヘルスの領域においてもそれは類似した機能をもっている。苦悩は人間を無感動に対して、護ってくれるのである。われわれが苦悩する限り、われわれは心理的に生き生きとしているのである。

また更にわれわれは苦悩において成熟し、苦悩において成長するのであり、苦悩はわれわれをより豊かにかつ強力にしてくれるのである。

『医師による魂のケア』


人生の苦しみについて、という章の1ページです。

苦しみがあるから、感動できる。

苦しみがあるから、無感動の感覚から抜け出せる。

苦しみがあるから、逆に、生き生きした心を感じられる。

なるほどな、そうかもしれない。

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7月下旬~8月上旬にかけて、仕事とプライベートのバランスが取れなくて、モヤモヤとストレスMAXでどうしようもなかったのですが、最近おさまってきました。脱モヤモヤスパイラル。よかった。

ただ、バランスの取り方はわかってきたものの、やるべきことは多くので、1日1日が基本しんどいです。大変だから、苦しい。資格勉強と仕事の量が増えてきて、でもプライベートの読書会とブログもやりたい。やるべきことが多くて、毎日耐久レースの気分です。

11月の試験まで、基本的にこの苦しさが続くと思うと、余計苦しくなっちゃう。

だから、今日この言葉が響いたのかな?

苦しみと感動がつながっていること、いま、よく実感しています。

確かに、お花買ってみただけでも、昨日すごく嬉しかった!感動!

ちょっとしたラインや電話でも、いつより楽しかったり。元気になる感覚に感動。

ふむふむ、なるほど。

自分が感動するために苦しさがあると思うと、苦しさともうまく付き合うか、と言う気にもなります。笑

これぞ、苦しさの存在意義!?


私は、ちいさなことでも感動できる明るい人間でいたいので、いま苦しいこと修業だと思って耐えようと思います。勉強も仕事もがんばろう。

ほいじゃ、またー!

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ちなみに①

5月に書いた話でも同じところを引用していました。驚き。

前に紹介した時の記事

ちなみに②

そのほか心に留まったページタイトルを2つ

感受性の豊かな人が、頑丈な人より、生き延びることができた

収容所で博士が発見したパラドックス

生活のスピードを速めて、心を麻痺させる現代人

生きることの「むなしさ」についての章。目的や希望がなく、スピードに飲まれると、麻痺する。

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