オススメの本, 読書会

美 「見えないものをみる」ということ。

こんばんは。

日曜日にウッドワン美術館に行ってきて、読み直したくなった本があるのでご紹介。

資生堂名誉会長・福原義春さんの本。

引越しのたびにしてきた本断捨離を経て、手元に残している本です。

ものごとはすべてリッチでなければならない

リッチというのは、本物や豊かさのこと、と書いてありました。

美術品だけでなく、音楽や写真、文学の話、文化や教養の話まであまねく書かれていて、広い視点で「リッチであること」の良さを知ることが出来た本でした。


どうして芸術が人生を豊かにするのか、

文化は継承されていくのか、

どうして私は芸術が好きなんだろう、

お金をかけてまで、

どうして美術館に行くんだろう、

コンサートを聴きに行くんだろう、

本物に触れるのが良いのはなんでだろう、


読んだあとに、答えがすとんと心に落ちて、

感動したのを覚えています!

読んだのは観光業に就職が決まった3年前、日本文化への関心が高くなっていったときでした。

この本を読んで、私は、日本のことがより、好きになったのもまた事実であります。



本文より

〈文化とは、よりよく生きようとする人間の創造的行為、目に見える過程のことである〉

人間というのは古来、つねにいまよりいいものを作りたい、いい生き方をしたいというふうに、「よりよい明日」を考え、努力を続ける存在である。その姿がすなわち文化なのだと思う。

目次より

創造力は自然から誕生日する

自然を魂に入れて生きる

四季に対する繊細な感覚

日本人のDNAに刻まれた音

読書家として知られる著者。

読書についてのメッセージがこちら

教養を身につけるための早道として、第一にお勧めするのは、読書である。

…読書により、先人と同時代人の多様な生き方と考え方を身につければ、人は人生の厚みと幅を飛躍的に広げることができる。

…いまの私の考え方や発想は、子どもの頃から二十代ぐらいまでに読んだのは本によって決まっているのではないかと思う。


ほかにも心に響く内容が、多々ありました。

さすが資生堂の名誉会長、言葉の深さが違うや。

美、というか、人の品格についてのストーリーが書かれていると思っています。

教養のある人になるための指針、

ここにあり。

『女性の品格』も読んだんだけど、なぜか印象薄くて、本断捨離で手放しちゃったんです。

私の、品格についてのテキストは、

この本です。

教養、つけたいな。

『1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365』読もうかな。

美術館にこないだ行ったから、今度は背伸びして、クラシックコンサートに行く予定立てようかな!

ふふふ。


そんなワクワクした気持ちになったところで、今日も早めに寝まーす。

いま、はちみつレモン飲んでいるところ。

風邪は悪化してないので、このまま治ってくほしい!

身にしみる寒さになってきたので、皆様も風邪ひかれないようお気をつけて!

ほいじゃ、またー!

“美 「見えないものをみる」ということ。” への 2 件のフィードバック

    1. 今日はお休みなんですが、今朝はモーツァルト聴きながら掃除したら、気持ちが良かったです^^ オペラはまだ馴染みないけど、お勧めとあればぜひ楽しんでみたい!

      いいね: 1人

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