オススメの本

聞く力。信頼関係作りには、まず自己理解

こんにちは!昨晩は雪が降っていたけど、いまはお日さまが出て、気持ちが良い1日です。

『「聞く力」こそが最強の武器である』を読んで、ためになったことをお伝えします!

久しぶりに本の話!


著者・國武大紀さんは、元外交官、コーチングのプロフェッショナル。

聞く力=相手を理解する力

とのこと。

話の内容はもとより、相手の気持ちをいかに汲み取るかが、一流の聞き手になる道です。


そりゃわかるけど、実際難しいじゃん…

と思っていましたが、すぐ実践できる内容が書かれています。

たとえば。

  • 会話の広げ方(横の質問と縦の質問)
  • 効果的な共感の仕方(短いフレーズ等)
  • 共通点の見つけ方(所有、行動、あり方)

それぞれポイントが3つ程度にまとめられていて、わかりやすい。
これは、嬉しい!
すぐやる!
仕事用ノートにメモして、定期的に見直すようにしたいと思います。
詳しい内容は、書ききらないので、割愛させてください。興味ある方は、ぜひ読んでみてください!


ためになった大きな気づきは、あと2つ。

信頼関係を築くために、まず自己理解が重要だということ。
「相手理解」だけだと思っていました…。

    自分は何を求めている?
    相手とどんな関係を築きたい?
    自分が大切にしたいことは?

この理解が進んでいると、相手と深い話ができそうですよね。

表面的な話でなく、価値観レベルでの 話を盛りあげることができるかも。

仲良くなる過程で、自己開示も有効です。でも自己開示するには、まず自分のことわかってないと。

大事な情報はなにか。

私の大切なエピソードや価値観はなにか。

ふむふむ。なるほど、そりゃそうだ。


私は22歳まで、自分は何か?と自問自答せずに生きてきた結果、ふとしたきっかけで、がつんとメンタル崩した経験があります。

自分とは?

自分を知ることは、私にとって、大きなテーマの一つです。

自分を知ることのメリットは、仕事やライフスタイルを選択しやすくなること、だと思っていました。

でもこの本を読んで、自分を知ることは、信頼関係をつくることにも大きなメリットだと、改めて気づきました。

自分だけの話じゃなくて、誰かと生きていくためにも、まず自己理解が大事。

冷静に考えれば、当たり前のことだけど!

でも。

自分は何が大切?

誰とどんな関係を築きたいか?

言葉にできますか。

私は、まだ即答できないや。

まだまだだーーー!

面白いと言われる人間になるには、まだまだであります。


ふたつめ!

これも聞く力、というよりも、自分を知ることの内容です。

自分に聞く力、と言えるでしょうか。

自分の本質を引き出す質問が「why質問」

  • なぜ私はこう行動するの?
  • なぜ私はこう感じるの?

つい、外枠のwhatから考えたり、話がち。
でも根っこの根っこの気持ちは、why。
いやー、why質問、苦手です。
苦手というか、あまり習慣がありません。


この私の苦手意識について、本の中で触れている箇所がありました。

日本人が学ばない「情報を引き出し力」

「エッセイ思考」が質問力を鍛える

エッセイ思考。
聞いたことありますか?
私は、初めてでした!

エッセイとは、簡単に言うと小論文です。エッセイでは、自分で課題を設定し、必要な情報収集と分析作業を経て、自説を展開しながら結論を導き出すことが求められます。

ふむ。

欧米の教育では、このエッセイが大量に課されます。

(中略)

対して、日本では、与えられた質問に対してひとつの正しい答えを求めるような画一的な教育が行われてきました。そのため、与えられた質問に対して答えると言うよりも受動的な思考パターンが身についてしまったのだと思います。

ふむ。
私は、小論文を、大学受験の後期対策にと、1ヶ月くらいしか経験していないです…。
私は、普段エッセイ思考をどれだけしている?
研究室での、卒論、修論はエッセイ思考といえます。心から院まで行かせてもらえて、よかったと思います。専門分野をダイレクトに活かした職に就いていませんが、あの3年は貴重な学びでした。

そして、仕事において、企画するのも自分の生産性を上げるのも、エッセイ思考が基本だと思うんです。

中学生の私に教えてあげたい!!



信頼関係を築くファーストステップは「自己理解」だということ。

欧米人は質問力が素晴らしいけど、日本人は「エッセイ思考」の習慣がないこと。

今回の学びでした!!

静かな時間が流れる西粟倉村。

自然に囲まれ、見守られ、

自分と向き合う日々です。

ほいじゃ、また。

“聞く力。信頼関係作りには、まず自己理解” への 2 件のフィードバック

  1. こんばんは
    昨日、松江の島根県立美術館に北斎を観に行った帰り、松江道で結構な雪に降られましたが、やはりそちらもでしたか
    蟹は自分の甲羅に似せて穴を掘る、と言いますが、丸く大きな穴なら、いろんな他者を受け止められるけど、歪な小さな穴だと、なかなか他者を受け止められない、ってことでしょうかね
    受け入れることはできなくても、自分と違うことを認めることはできるようになりたいと思いつつ、これもなかなか難しいですね
    西粟倉も桜は近づいてますか?

    いいね

    1. お返事遅くなって、すみません。島根に行かれていたんですね!いま寒暖の差が激しくて、今日の西粟倉村は暖かな日差しに包まれています。桜はもう半月ほど先?芝桜がきれいなスポットがあるみたいで、楽しみです!

      蟹の甲羅のお話、なるほど同じ話ですね。自分のことをよくわかっていると、自然体でいられらから、余裕も出る。だから寛容な大きな穴(心)で他人と接することができる、と私は感じています。

      いいね: 1人

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